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![]() 第7節 ジュビロ磐田 ことごとく直接対決には敗れていた。あまりの勝負弱さに「持ち味なんだよ・・・ははは。」と笑うしかなかった。1993年7月3日土曜日カシマスタジアム。あの忌まわしき「木村・水沼のスパイクは着替え事件」で頂上決戦を落として以来、2001年の読売との降格争い直接対決、2000年のセレッソとの雨中の三ツ沢直接対決、1999年新横浜での清水との頂上決戦・・・常に大切な試合は落としてきた。予想以上の激勝。我がクラブの実力は想像を超えていた。世界も評価するだろう。例えばベルギー。 「この松田という選手は今年のJリーグで無敗の首位、決勝戦のスタジアムを本拠とし、これまで3失点しかしていない横浜の主将です。彼は、とても手強い。」 2002年6月、世界は我がクラブの名を打電するのだ。 残り時間はわずか。得点差は1点。キープして逃げ切れるとは思えない。バックラインでのボール回しはぎこちなく小さく、サックスブルーに囲まれてボールを奪われることも数度。 「キープして逃げ切れると思うな!!」 「前にボールを運べ!!」 「攻めてる方がまだ安心だ!カウンターされてもいいから攻めろ!!」 「このふざけた奴らにトドメを刺せ!!」 収拾の付かないラフな一戦はスタンドをヒートアップさせていた。歓声、罵声、歌声、ブーイング、モノは飛ばなかったが、スタジアムで考えられるあらゆる音声が交錯した。味方選手への声援、相手選手への非難・・・その中には「いいから死ね!!」という主審への要求もあった。試合の流れは両クラブの選手に全てが委ねられていた。守るべき規範はなく、いわば今年のFIFA通達など届いていない場所。選手がどこまでをやって良いのか決められた。当然のことながら、行き過ぎた行為には、相手からの報復が待ち受けていた。 しかし、真の報復は肉体的ダメージではなく、絶大な精神的ダメージを与えることで完成する。左サイドから無造作にゴール前に放り込んだ山なりのボールは、なぜかヴァンズワムにキャッチされることなくフリーのウイルに到達した。これを逃しては俺王の名が泣く。それまで我がクラブの攻撃陣を散々泣かせてきた大岩も、ヴァンズワムが当然ボールを押さえるものと思ってウイルには競らなかった。しかしボールは夕日に黒光りするウイルの頭を経由してゴールネットを揺らした。 磐田スタジアムの立ち見席は危険だ。今日のような完売の場合、通路もギュウギュウ詰め。そんな状況で生まれただめ押しゴールに狭いスタンドが狂乱状態になる。手すりの上に乗る者、左右の仲間に肉体をぶつける者、ホームゲームでもらった子旗を振り回す者、抱きつく者・・・スタンドの右1/3は揺れていた。フィールドでは「なんで取らないんだよ。」という目線をゴール方向に向け、さらにうつむくサックスブルーのユニフォーム姿があった。 「ほら見て見ろ!ヴァンズワムは味方だって言っただろ!!!!」 「思い知ったか無冠!!!」 ゲーム再会のキックオフを待たずに、バックスタンドでは一斉に席を立つファンが現れた。その数は恐ろしく多い。昨年、数度しか負けたことがない実力ナンバーワンの地元の勇者の最後を見たくないかのようである。足早に立ち去りたくても列はなかなか前へ進まない。なぜなら、進むべき帰りのゲートはトリコロールに身を包んだ勝者たちがひしめき合っている立ち見席エリアとフリーゾーンを通過しなければならないからだ。 「あらあら、みなさま、もうお帰りですかぁ!?」 「お出口は、こちらでございます。」 勝利を確信して上機嫌だ。ロスタイムが4分あろうが関係ない。 「あれ、なんでみんな混んでる下のゲートから帰るんだ?」 「ほんと、上のゲートから出れば早いのに。」 「俺達いるからいやなんでしょ、横通るのが。」 「いや、順位が下だから下から帰るんだろ。」 この日の試合に大勝できるなんて考えて乗り込んできた者は、おそらく少数だろう。ウルトラの連中でさえも「良い試合ができれば」「2-1くらいで勝てれば」「完封さえできれば」「勝ち点1でも上々」と控えめな発言が多かった。戦術を固めながら成熟させていく発展途上の我がクラブが磐田に勝っているモノと言えば、それはただ一つ。昨年にナビスコカップを制しタイトルを持っていることくらいだ。 「本日はカルビースペシャルデー・・・」 場内アナウンスが流れる。 「何言ってんだ!今日はヤマザキナビスコスペシャルデーだ!!!」 特にPKを榎本に止められた名手・藤田がこちら側のコーナーキックを蹴る際は「ナビスコ〜!」の声があちらこちらから飛んだ。利用できるモノは何でも利用するのだ。 「今日はよぉ、そんな簡単にはいかないと思うんだよ。で、最後の最後までもつれてロスタイムに奥のゴールで勝っちゃうんだけど、それが思いっきりハンドでさぁ・・・。」 「で?」 「(どらえもん風に)奥の手ぇ〜。」 試合はいきなり動いた。坊ちゃんのフリーキックをトラップして素早い振り脚で蹴り込んだウイル。まさかの時間の先制で、トリコロールが揺れる。 「Ye〜s!!」 「うぉー!」 「ザルぅ〜!」 「キレ(秀)人、田中、代表落ち!!」 今日は代表合宿前の最後の試合。考えてみれば磐田に代表のレギュラーがいない。不思議なものだ。右の波戸が捕まれる、蹴られる。 「おいこの野郎!代表のレギュラーに向かって何するんだ!!」 「でも、それ、怪しいぞ。」 我がクラブもレギュラーといえば将軍・松田くらいだ。お互いに当落線上争う選手がたくさんいる。坊ちゃんと名波、坊ちゃんの服部は、ポジションが重なる代表入りのライバルにあたる。 「いいよ、今日はやっちぇよ。」 「やれ!」 「いや、それはまずいでしょう。」 「いいんだよ。今日は蹴っちゃえよ坊ちゃん。」 まさかとは思ったが、坊ちゃんが名波を蹴った。しかも後ろから。今度は坊ちゃんが蹴った。次の相手は服部。 「服部はやめとけ、まずい。」 こちらで標的になったのは奥だった。当然、磐田は我がクラブのゲームを作っているのが奥だということを把握している。チェックは厳しかった。しかも、奥は、これまでになくタイミングの良いドリブルも織り交ぜて磐田のペースを乱していく。さらに、前後左右に動いてボールを受け手、大きく展開する。磐田は奥に手を焼いた。わかっていても潰せない。囲い込んでも、早めに捌いてボールをつないで、今度は上野から坊ちゃんにボールが回る。もどかしさからかファールが増える。ファール判定が不服な磐田サポーターからは大きなブーイングが起きる。 「奥、いいから来年戻るなよ!」 「絶対、あんあ奴らのところに帰るな!」 「奥、嫌われてるぞ!俺達のところに居ろ!!」 本当に磐田サポーターに奥はレンタル移籍騒動で嫌われてしまっているようだ。厳しい野次やブーイングが奥を狙い撃ちにする。磐田戦にしてはファールが多い展開になっていることもあってか、こちらのフラストレーションも溜まってきた。左サイドで得たフリーキック。狙える距離だ。普通であれば「坊ちゃんが蹴れ!」と声が飛ぶところだが、この日は、このような展開。しかもアウエーなのだ。 「奥が蹴れ!坊ちゃんじゃなくていい!!」 「決めちまえ奥!」 「いや、狙いはゴールじゃない!その後ろだ!」 「あいつら黙らせろ!!」 「ニアだ!」 「じゃぁねえよ。ニアの手前だ!!ネットの横からゴール裏にぶち込め!!」 「決別しろ!!」 すでに、奥は欠かせない存在。磐田サポーターとの関係が険悪になって安値で完全移籍できるなら大歓迎だ。とにかく、今や、奥ナシの試合は考えられないのだ。 この日のポイントとして挙げられていたのは「西-ドゥトラ」。西はコンディションが悪く、今年は不調。ドゥトラは昨年のナビスコカップでもドリブルで磐田ディフェンスを何度も慌てさせている。そこで期待はドゥトラからの崩しだったわけだ。しかし、ラザロニは慎重だった。西も予想通り高い位置に絶妙なポジションをとって効いている。ラザロニの指示は「変則の4バック」。3バックではあるがドゥトラは深い位置にポジションを取らせた。ファールが多くカードをもらう可能性が高いドゥトラが西を追跡するシーンを減らすためだろう。さらにボールを奪われてピンチを呼ぶドリブルも禁止されていたと思われる。序盤は攻めの西、守りのドゥトラの布陣だったが、それが徐々に逆転する。ここでも主役は奥だった。西のポジションは徐々に深くなり左から崩されるシーンは少なくなる。西の裏のスペースへ走り込んでパスをもらいに奥が走る。これまでには、あまり見られなかったシーンだ。潰すためには西が下がる。そして、ドゥトラがドリブルするのではなく、西の後ろのスペースに走り込んで、奥や坊ちゃんからのパスを受ける。特に、坊ちゃん右脚のサイドチェンジは圧巻だった。 磐田戦といえば、もう一人の注目は清水だ。この日も早い動き出しからスペースを作ってウイルをフォローした。惜しまれるのは前半の絶好機。右でドフリーの坊ちゃんにパスを出せばゴール確実だったが、ドリブルでシュートに持ち込もうとして奪われてしまいゴールを逸する。だが、その積極性は悪くない。 そんな中で、一人異次元のプレーをしていたのは藤田だ。とにかくボールさばきが速い。パスを受けるときにトラップする脚を軸にするように体の向きを有利な方向に変え、あっと言う間にパスを出す。そして、リターンをもらいに危険なエリアに走り込む。序盤の華麗なパス回しに、ピンチだということも忘れて、皆がため息を漏らすシーンは「サッカーって楽しい」と実感させられた。 後半が始まる。あっと言う間の同点劇だった。奥が不用意にボールを服部に奪われる。あれはファールではないだろう。うまくボールをさらわれていきなり放ったロングシュートが右のポストにあたってゴールに飛び込んだ。う〜む、やはり服部だ。前半は坊ちゃんが、苦手の服部をかわしてのパス回しや服部のファールでフリーキックを得るなど 「今日はケムマキくんが忍者ハットリくんを前半でやっつけていて調子がいい。」 と昨年からの二年越しの冗談を言っていたが 「でもケムマキくんが忍者ハットリくんを前半でやっつけるってことは番組の最後は忍者ハットリくんにやっぱりやられるってことですよね。」 「うむ、それはまずいな。」 その台本が着々と進んでいた。それは、失点だけではない。前半の坊ちゃんの「削り」への逆襲が始まったのだ。服部が、大岩が、坊ちゃんの脚を蹴り、芝生のフィールドへ細い身体を叩きつけた。報復が当たり前のように行われる試合となった。前半もファールを見逃された報復に上野が肘を出してもの凄い体当たりで藤田を地に這わせるシーンがあった。しかし主審の大田さんは見逃し。その後も、前半から、今シーズンのゲームとは思えないようなファールのオンパレードが続く。掴む、後ろから押す、肘を当てる。ファールのホイッスルが鳴れば良い方で。鳴らないときもある。当然、カードは出ない。全ては選手に委ねられたのだ。「報復しなければファールは止まらない」と考えれば報復のファールが普通に行われる。しかし、カードは出ない。ゲームは荒れる一方になる。何度もファールを受けていた奥は見苦しいファールでカードをもらう。汚いゲームになっていく。右を駆け上がる坊ちゃんに服部が膝蹴り。明らかにタイミングが遅れたレイトチャージ。かなり危険な倒れ方をした。 「この野郎!!!」 トリコロールが怒りに染まる。しかし、ボールが前へ行ったために大田さんはアドバンテージを選択したのかホイッスルを吹かなかった。そして、そのボールに脚を出した清水とキレ人が激突。そこでホイッスル。服部にカードが出された。動けない坊ちゃんはフィールド外へ運び出される。試合再開は磐田のフリーキックに。 「なんで?」 「どうして磐田なんだよ!?」 たしかに清水とキレ人の競り合いは微妙で、キレ人のボールを清水が無理に蹴りに行ったと考えられないことはない。しかし、であればなぜアドバンテージ?さらにチャンスが続くと思われたから、その前の服部のファールに笛を吹かなかったのではないか。しかも大事な坊ちゃんが潰されてしまった。 これまで、昨年までの鹿島戦のように荒れる試合にはひ弱さを露呈してきた我がクラブ。主審の岡田さんと相性が悪いのも、それが原因だ。しかし、今日の姿にひ弱さはみじんも感じられなかった。なんとかフィールドに戻った坊ちゃんは脚を引きずっていた。磐田の攻勢は増すばかり。しかし、奥や清水の積極的なチャレンジもあってコーナーキックを得る。 「やっつけろ!!」 「坊ちゃん、思い知らせろ!」 吐き出される言葉には怒りがこもっている。カーブを描いた速い球がウイルの頭で角度を変える。叩きつけられたボールはゴールに撃ち込まれると思われたがヴァンズワムが右脚で止める。惜しい。しかし、再度コーナーキック。今度はバックスタンド側から。 「決めちまえ!!」 直後にゴールネットが揺れ、その数倍の大きな揺れがトリコロールに起こった。誰が決めたかわからなかった。ただ、もの凄い速いスピードでボールはゴールネットを突き刺し、トリコロールのユニフォームの選手達は飛び上がって折り重なってグリーンのフィールドの上で歓喜の輪を作っていた。自分たちはといえば・・・何をしたのだろう。決めたのが中澤であることを知ったのは、少しの時間をおいてからだった。中澤の我がクラブでの3点目のゴールだった。 (1点目は昨年、上野のロングシュートをアシスト。2点目はガンバ戦で自陣ゴールに。) 「どうだ思い知ったか!ノンタイトル!!」 戦闘は終わっていなかった。いらだちを隠せない磐田は攻めに転じる。それをのらりくらりとかわしていこうとする我がクラブ。唐突に導火線に、またしても火が着いた。ドゥトラの攻めに手を焼いていた西が、ボールを思いっきり投げつけたのだ。慌てて西に走り寄る大田主審。これで西は退場だから攻め手も弱まって助かる、そう誰もが思ったが、なんと大田主審は両手の平を下に向けて上下する「落ち着きましょう」ポーズ。 「おい!カード出さないのかよ!!」 「退場じゃないのか!?」 「よ〜し、何やってもいいってことだな。ならやってやれ!!」 ますます、試合は荒れてくる。ホイッスルは鳴らないとわかっているから、磐田は後ろから肘を入れてくる。左サイドのタッチライン際で大岩は坊ちゃんを押し倒す。 「潰す気か!?」 自らまいた種の感はあるが、坊ちゃんの再報復はファールではなかった。それは技術。ワールドカップ予選の香港戦で木村が魅せたフリーキック、この磐田でエドゥーという選手が魅せたフリーキックに匹敵するロングシュートを狙った。ヴァンズワムの好セーブにあって惜しくもゴールにはならなかったが、再び勢いが我がクラブに向いてくる。そこで、またしても事件。完全なマリノスボールでありながら、素早くボールを手に取って素早く福西がスローインする。試合はストップ。 「こら、てめえ判っていてわざとやっただろ!!」 「汚ねぇぞ磐田!!!」 「ノンタイトルはやることが違うな!!」 「なんでカードが出ないんだよ!!!!!」 徐々にボールキープを増してくる磐田。何本もクロスを撃ち込んでくる。際どいシーンが続く。 「いや、大丈夫だ。普段の磐田だったら繋いでくるところをクロス入れてくる。そうとう焦っているぞ。」 自らを納得させるかのような一言。それでもピンチは続く。ゴールマウスでナザが間一髪のクリアーして逃れる。息付く間もない猛攻が続く。守る、ラフプレー・・・途中で投入された前田のための前田コールが、格闘ムードをさらに盛り上げる。 ボール回しがぎこちない。逃げ切ろうとしても、疲れがあって動きが落ちている。足先だけの細かなパス回しが続く。そこを囲まれて奪われる。福西の判断ミスに救われたが失点ものの瞬間が何度も起きる。 「キープなんかするな!」 「そんなに器用じゃないだろう!前でやれ!!」 「守らないで攻めろ!!攻めてる方が、まだ安心だ!!!」 「いいからとどめを刺せ!!この汚い試合を終わらせろ!!」 残り時間はわずか。 「ほら見て見ろ!ヴァンズワムは味方だって言っただろ!!!!」 「思い知ったか無冠!!!」 だめ押しの3点目は、まさにアウエーの快感だ。 「奥!来年は絶対に残れよ!!だってノンタイトルのチームじゃ嫌だろ!!」 「あ〜あ、磐田残念だな、今年も無冠だよ。どうせセカンドは鹿島が来るんだろ。いいのかなぁ〜。」 かすかに抵抗する磐田に対してラザロニは慎重に手を打つ。まずは功労者のウイルを下げる。久永が入る。さらに、清水に代えて坂田。久永はキレ人ともつれる。明らかに久永のファール。ここで、ついにキレ人が切れた。久永を指さして怒っている。何事か大声を出しながら久永に近づいてくる。下がる久永。 「久永!下がるな!!!」 「前へ行け久永!!」 「距離を詰めろ!手が出てくるぞ!!」 「チャンスだ!!」 ここでキレ人が退場にでもなれば磐田はさらにダメージを負う。しかし、トラブルはご免と久永は下がっていく。 「久永!ピッコリに何教えてもらってんだ!」 ラザロニは、さらに永山まで投入しようとしていた。タッチ際でボールが外に出るのを待つ永山。しかし、ボールは外に出ることはなく激戦は終わった。誇らしげに両手を挙げる選手達。フィールドから近いゴール裏で間近に顔を合わせて選手とサポーターが喜びを確認する。松田は全選手を連れてバックスタンドのサポーターの前にも行こうとしたが、選手はベンチへ向かってしまった。しかたなく、松田は一人、大きく手を振ってバックスタンドへお互いの勝利の気持ちを交換した。それだけで大満足だった。選手も得たものが多かったであろう。自信を掴んだはずだ。 「よし、これで3ヶ月間は首位だぜ。」 「でも、じつは名波が消えてて助かったな。」 「まぁ今年も磐田は無冠ということで。」 気が付けば、周りには、ナビスコカップ優勝記念マフラー、優勝記念Tシャツ、そしてナビスコの代表的な商品のリッツを持参してきた者がたくさんだった。 サックスブルーのすっかり減ったスタジアムではウルトラの「ナビスコ・チャンピオン!」の無邪気な歌声が響いていた。アウエー側のゴールに磐田のシュートが入らなかったのは、彼らが密かにゴール脇に置いたナビスコ・リッツの魔除け効果だということを知る関係者は少ない。 ![]() (左)駅前のファミリーマートに飾られるグッス。ドゥンガの似顔絵もある。 (中)メニューに名古屋文化圏の影響を感じるメニュー (右)気が付けば、隣には「ジュビロ・オフィシャル」の名札を付けた4人組。油断ならない。 ![]() (左)ユニー近くの三州庵本店の「きすおろしそば」。 (中)駐車場からスタジアムへの道。どこなんだここは?不安だ。 (右)選手の名前が書かれたパン。女性を中心にかなりの人気。 ![]() (左)試合後のオフィシャルショップ。敗戦の抗議の列(嘘)。何があるのだろう。 (中)海老名サービスエリアにて。勝った日は、ユニフォームはなかなか脱がないもの。 (右)勝利のポーズだ。 今日のポイント ●ハッキリ言って実力は上だったはずの磐田。パス回しがしっかりしていて驚かされた。強い。 今日のお値段
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