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2階の目線2002

第10節 ヴィッセル神戸

ス試合前のアウェイ側、真ん中の密集地帯から「ヴィッセル神戸!ヴィッセル神戸!」コールが。おやおや、エール交換ですか、いいですねぇ〜と聞いていると、

「う〜そ〜だ〜よ〜」

・・・って、何!?と混乱しているところに、さらに追い討ちをかけるが如く、

「城はスパイ!城はスパイ!」

・・・スパイだったんですか????

予想以上の寒さにガタガタふるえながら、キックオフを迎えた。主審は恩氏さん。何かが起こる!?
わたしにとって、仙台スタジアム以来のマリノス。下條さんに代わってどんなんかな〜と思いながら観ていると、なんかいい形が早々とできている!?ウィルがサイドにいい感じで流し、すばらし〜いクロスがあがって、シュート!は阻まれたものの、しょっぱなからやってくれるやん!!!と、期待大の立ち上がり。

オニクさんがバンバン上がってきていたのにびっくり。そんなに上がっていて大丈夫なの??と思っていると、カウンター喰らっていたりして、でも佐藤一樹との連繋がいい感じだし、ま、ええか。マリノスはこんなにしょっぱなから攻撃的なのか〜〜〜〜!!

と思って観ていたけれど、やっぱり中だるみ。連れとともに
「寒い〜寒い〜だるだるじゃ〜ん!」
と言っていると、目の前(坊ちゃんコーナー)にて、奥さまのコーナーキック。の前に、だるだるソックスをちゃんとはきなさい!と線審に注意されていた。ソックスをちゃ〜んと伸ばしてプレイしていると、絶好の位置から、フリーキックが直接決まる。
「靴下ちゃんと伸ばしてはいたら点はいるんだよっ!!!」とプチ騒ぎ。

また試合がだるだるしてきた。奥さまの靴下もだるだる。わたしと連れは寒さにぶるぶる。後方のギャル3人組がCKやFKの度に、目の前にいる掛川に向かって
「♪ヘイ!キーパーびびってる!」って野球かよっ!
とりあえず1点リードで前半終了かなと思っていたところ、あちら側でシジクレイがあたまでゴール。ありゃ・・・やっぱり・・・よよよ。

後半、ますます寒さに震える。途中から雨は降ってくるわで、あんまり試合に集中できず、平瀬が入っても、なんだか平瀬の足技のなさにへこみ、土屋がいなくなってこちらは1人余計なのに、なんで点取れへんの??
「スクリーンアウトかけたら1人余んのになぁ〜」
「そ〜やねん!ってサッカーはあかんやろ!!!」
なんて会話が出る始末。あの開始直後の素晴らしい中→外→中のリズムはどこへ行ってしまったのだろうか。
ウィルの倒れてから起きるまでの所用時間が延びてきている。おいおい〜〜!早く起きろってば!!やばい場面で上野がボールカットする場面がやたらと目立つ。そのままカウンターいけ〜〜〜〜〜!って思っていても、出ることはなく、まあそれはそれで落ち着いて攻めようということなのかとも思ったけれど、ヴィッセルがポンポン面白いように仕掛けて、ゴール前まで攻めてしまうからなぁーんかはがゆい。

「なんか今日の審判、結構キツイの流しまくりじゃない?」
「しかもなんとなぁ〜くウチに甘くない?」

なんて会話が出たのが後半44分。もう終わりかよっ!雨もひどくなってきたので、お願い!90分で帰らせて〜とわめくが、居残り決定。

延長から巷で人気(?)の久永登場。果たしてこれがどういう結果をもたらすのか!?とわくわくして観ていると、彼は奥さまのシュートがこぼれたところを押し込む、という素晴らしいゴールを決めてくれた!よかったよかった。


今日のポイント

●サイドでは考えすぎてしまう平瀬。
●土屋が退場したら「足元」「遅攻」のオンパレードに。
●「今を闘え城彰二」の横断幕が出ていた。
●三度目の正直で決めた久永。おそろしく不機嫌な表情


今日のお値段 


ゆっか

寸評:いい試合を見せてもらいました。が、あの寒さと雨の中での延長はきついので、90分でケリをつけて欲しかったなぁ。
評価額:¥4300

A自由席
1000
しょっぱなから飛ばしまくり
1500
中だるみを打ち破る奥さまのFK
1000
CKの度にだるだる靴下を注意される奥さま
100
上野の働き
800
久永よかったね
1000
だるだるの時間が長い
-500
城はスパイなのかという疑問
-100
寒い。冷たい。居残りは嫌。
-500