   
マリーシア流アウェイ観戦術
最近ではさすがに人数が減ったがアウェイにも駆けつけるマリーシアのメンバー達。
さて、地方を中心に、その楽しい(?)遠征を一部お教えします。
●基本は寝台車!
サポーターは基本的に貧乏です。したがって飛行機で遠征などとんでもない贅沢です
。夜行の汽車しかも寝台車などはサポーターの中では非常に贅沢な部類といえるでし
ょう。寝台車は通常4人一組になって座ります。まず始発駅ではビールをケースで1つ買いましょう。東京を出て乾杯すれば、静岡に着くまでには無くなってしまいます
。静岡以降は停車駅に着く旅に販売機にダッシュします。
こうして夜も更ければ、グテングテンになり、よく寝られます。ただし次の日の辛さ
はいつもの倍です。
●たまには飛行機
飛行機の方が便利なスタジアムもあります。博多の森スタジアムなどはその典型でし
ょう。飛行機はK林さんと乗りましょう。まずびっくりするのはうるさいこと。「飛行機の翼ってあんなに薄いんだぜ!」とか「翼が風で揺れてるぞ!」などと咬
ましてくれますから、スリルも倍増。さらにスッチーの冷たい視線もなんのその。機
内ウエーブは大得意です。着陸時には逆噴射に合わせて拍手をする心配りも忘れません。
●近場の基本「車」
一般的に近場の車はみんなで車に乗っていきます。車での移動はなんと言っても「I
川君」でしょう。どこでもいつでも車の中では寝ています。どんなに車がうるさくて
も、よく揺れても彼は寝ています。彼を起こしたいと思ったらどうするか・・・簡単
です。サービスエリアで食べ物を食べに行けばいいのです。「食う・寝る・暴れる」
彼の基本です。
金田一君もびっくり!マリーシア地方遠征事件簿
●恐怖の感知器
Jリーグが開幕した年、みんなで博多に遠征です。飛行場で荷物を預けて、ボーディ
ングブリッジに向かいます。危険物感知器を通るときになぜかS藤君だけが「ピンポ
ン!」、何をとっても「ピンポン!」一体彼の体には何が埋め込まれているのか?し
かも花火と発煙筒を満載した彼のバッグはなにも異常無く通過しているのに。
●日本の中心は大阪!?
北海道「S名木」さんと九州の「N田」さんがJリーグ開幕後初めて一緒に酒を飲ん
だ地が大阪です。ガンバに万博で1−2で負けた後、悔しい飲み会でしたが、二人が
サッカーを見出したきっかけと、思い出に残る試合の語らいは、時の経つのを忘れる
ほどでした。
●宇都宮でダビに会う
宇都宮グリーンスタジアムので試合の帰り、高速のサービスエリアでマリノスバスと
遭遇、ビスコンティにサインをもらった「T瀬」さん。翌週のジュビロ戦で点を取っ
たビスコンティを見て「私のために得点した!」と大騒ぎ。そんな彼女も今ではダビ
に似てない旦那と幸せな家庭を築いています。そういえば、宇都宮の駅前で、『カードで現金を卸す水沼貴史』に逢ったこともあったっけ。宇都宮は不思議。
●京都で出現!ユニフォームを着たホームレス
これまた、万博のガンバ戦の次の日。たまには観光もしようと京都の嵯峨野に出かけ
た「N野」さんと「I川」さん。嵯峨野の天竜寺はカップルで大にぎわい。そんなカ
ップルを後目に、読み終わったスポーツ新聞を顔にかぶり、二人でベンチに横になっ
て居眠りを始めてしまった。しかも、「I川」さんはいびきまでかいて・・・。天竜
寺を訪れたカップルはきっと彼らをユニフォームを着たホームレスと思ったことでし
ょう。慣れないことをするとよけい疲れるという良いたとえ話です。
まだまだ、ありますが本日はこのくらいで・・・。

   
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