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Bankkok 1999

通算3回目のアジアサッカー観戦。 
(過去2回は、98W杯予選、vs韓国、vsイラン) 
本来なら期待で胸ふくらむところだが、今回は消化試合。 

当然、緊張感もなく、昼頃まで炎天下を避け、 マーブンクロンセンター(東急)でのんびり買い物していた。 ところが、午後1時ごろにふと外を見るとものすごい雨。 「これが噂のスコールか・・・。まあ30分もすれば止むだろう。」と たかをくくっていたが、 2時になっても勢いは弱まらない。 
このままでは、観戦ツアーの集合時間に間に合わなくなるので 
※パンダバスツアー:チケット+送迎で¥3700 
仕方なく集合場所まで移動することにした。 しかし、道路はすでに膝下までの冠水。 しかも、傘をもっておらず、とりあえず、来たバスに飛び乗った。 結果的に、運良くバスは集合場所の方向へ行き、 1回の乗り継ぎで集合場所のホテルへとたどり着いた。 

※バンコクを制すにはあの数字しか表示していないバスを制すべし。 と皆が口をそろえて言うが、それも12月まで。 新交通システムが開通すれば(もう試運転してました)迷うことも渋滞もなし。 ただ、バンコクらしさがなくなってしまうような気もするが。 

ホテルのトイレの洗面台で足を洗い、ツアーに合流。 ツアーのメンバーは、バンコク在住の人が多いようだった。 車内はとても静か、ラチャマンガラスタジアムまでは約30分。 あっという間に着いてしまった。 

※後で聞いたところ、伊勢丹前からラチャマンガラスタジアムまで 
エアコンバス12番で行けるとのこと。(12B) 

試合開始約2時間前だったが、他の観光バスの長い列。いるいる日本からのツアー客。 こんな消化試合によう来るわ。(わたしも同類だが) 

スタンドはメイン:2層+屋根付き+シート席 
     バック:すり鉢+屋根無し+地べた 
とメインとバックでエライ差あり。 
基本的にメイン自由:日本人、バック自由:タイ人と分けられていたが、 
※メイン自由:600B 
雨が激しかったためか、バックのタイ人がみんなメインに移動してくる始末。 バックがいくらかは確認できなかったものの間違い無く値段に差があるだろうから、これじゃ日本人バカみたいじゃん。まったくこの国は・・・と少々あきれたが 全く上がらないテンションとがらがらのスタンドに免じて許すことにした。 観客は日本人半分、タイ人半分といったところか。 

ウルトラの連中が来なかったためか 試合中の応援も今一つで、 結構落ち着いた(悪く言えば物足りない)雰囲気であった。 

試合内容はご存知の通り。 

試合後、選手が退場した後に、なんとフィールドが開放されてしまった。 これが、予定されていたのか、 観客がなだれ込んだため仕方なくなのかは わからなかったが、観客のほとんどがフィールドに入って、 
体育の日の国立競技場状態になってしまったのは事実だった。 私もそれに便乗してフィールドに入ったが ピッチはどこも水が浮いており、特にゴール前はぬかるみで グランド状態がいかに悪かったかを確認できた。 「これじゃ、平瀬のシュートが止まるわけだ。」 

しばらくして、フィールドから出ようとすると 会見室でトルシェの会見が行われていた。 ガラス越しにしばらく見ていたところ、 横にいた男(一般人)が堂々と会見場に入っていってしまった。 その男は前から2列目に座り、手帳とペンを取り出し何かをメモっている。 と思えば、突然トルシェに質問までしてしまった。 そこで、おかしいと思ったトルシェが関係者に合図したところ その男は正体がバレてすぐにつまみ出されたわけだが、 その一部始終を見て 入っていく男も男だが、簡単に入れてしまうチェック機能も問題だなと 改めて、この国の甘さを感じてしまった。 
(ということは、観客がフィールドに入ることは予想外の結果!?) 

結果としては、今回は行かなかった人:正解 
行ってしまった私:タイ初めてだったし、5日間あったので許容 といったとこでしょうか。 

ちなみに、マーブンクロンセンターでばったもんの ユニフォームを見つけました。 
190B〜380B 
380Bのものになると結構よくできていました。 さらに、パッポン通りのナイトバザーではもっと精巧なものを売っていました。 マルセイユのホームなどaddidasのマークも良くできていて パッと見てわからないレベルでした。 
言い値:500〜600B(値切れば300〜400B) 
注!パッポンは行っただけで買ってません。 

なお、PSのソフトは30B。 
試しに1つ買って帰りましたが、 なんと!!ちょっと手を加えたら動いてしまいました。 あーあ、もっと買ってくれば良かった。

高橋幸裕