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ディープなサッカーマニアの話
写真で綴る「サッカー列島・夢の旅路」
-----坊ちゃんを訪ねて

21世紀の日本サッカーを背負うレフティー。テクニックに優れ戦略眼に長けたプレイメーカー。
彼の背中には10番が似合う。
ワールドカップまであと500日の今、マリーシアは坊ちゃんを訪ねた。
 

 

日本では珍しい人名がついたスタジアム
「親譲りの無鉄砲で、子供の頃から損ばかりしている・・・」これが噂の坊ちゃんスタジアム。四国・愛媛県に2000年オープン。愛媛県の県庁所在地、松山市は夏目漱石の小説・坊ちゃんの舞台として知られる。夏目漱石は、実際に松山市に学校の先生として赴任していた。

列車にも名前が付いていた
松山市は俳句の街としても知られる。「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」で知られる正岡子規は松山市の出身。子規の遺品を集めて展示している子規堂に坊っちゃん列車が展示されている。この列車は機関車に引っ張られ市内と道後温泉(日本最古の温泉)を結んだ。小説・坊っちゃんにも登場する。

 
お土産はこれ
坊っちゃん団子は市内の土産物屋でどこでも買える。何に付けても坊っちゃんの街なのである。中村俊輔の活躍で愛媛での天皇杯は勝利したが、鳥取で敗退しマリノスは2000年シーズンを終えた。

写真協力:かびいら