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ディープなサッカーマニアの話
亜細亜偽物天国・マリノスはアジアを駆ける

亜細亜各国に中継されているJリーグ。当然マリノスの知名度は高い。
となれば、こんなものも出てくるのが常。
亜細亜遠征や海外旅行で発見したとっておきの品をご紹介します。

● 注意 ●
ここで紹介する品物はJリーグ、日本サッカー協会、横浜マリノスの承諾を得ずに製作されたものです。
つまり海賊版ということ。

それでは、ご紹介して参りましょう。
 

エスニックな薫りぷんぷんの色違いバージョン
(1995年クアラルンプールにて発見)

みなさんご記憶でしょうか?評判が悪く1年で姿を消した93セカンドユニフォーム。なぜか、アジア各国では、このデザインが大評判。その中でも、マレーシアで発見された、この色違いバージョンは秀作として人気が高い。いかにも熱帯雨林とイスラム風の建物にほどよく似合う、すこしくすんだ温かな色合いは、日本ではちょっと考えられません。実は、同じ配色で、もうすこし透明感のある色のものが、タイ、バンコクのスポーツショップでもディスプレイされています。その辺が両国の宗教の違いと伝統的な建物の雰囲気を物語っているのでしょうか。
 


香港に複数存在したピンクがかったフェイク
(1996年香港にて発見)

偽物と言えばやはり香港。この二つは、色合いが微妙に蛍光色で、どうも気持ちが悪い。そして、貧相な日産の文字。とくに、Sの弱々しさは絶妙。さらには、見知らぬメーカーのロゴが右胸に。2つのモ、マリノスのロゴ入りニコスカードで購入したので、スポーツショップ内は、物珍しさで店員が集まり、大パニックに陥ってしまった思い出の品。



ソウル東大門市場に4色違いの93モデル発見
(1997年ソウルにて発見)

伝説の七色の偽物と言われたユニフォームがこれ。ところせましとならぶこれらはすべて7000ウォン。安い。何しろ、宿敵のチームカラー緑なんて、びっくりしてしまう。そして、一つだけまともに見えるNO.8だが、これには『2002年ワールドカップ・コリア』のロゴの透かしが入っている。