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ディープなサッカーマニアの話
亜細亜偽物天国・インチキ2002年編

2002年ワールドカップは厳しい商標管理が行われた。しかし、便乗商法は世の常。思わぬものが現れて、マニアを喜ばせてくれる。
そんなわけで、やっぱりあったとっておきの品をご紹介します。

コレは素晴らしい!FCUKの日本代表シャツ
イングランドの人気カジュアルブランド「FRENCH CONNECTION UNITED KIGDOM」が発売した、日本代表ユニフォームをモチーフにしたTシャツ。ちょっとインチキなエンブレムは刺繍。日本の他に、イングランド、ブラジル、イタリアなどがある。当然だが、イングランドの場合は番号は「7」。便乗の良い例と言えよう。




コレは何だ!キャバクラもワールドカップ
都内某所のキャバクラ「JAPAN」もワールドカップに便乗。誰の名前が印刷されているかが不安なワールドカップチケットが当たるらしい。ただし「当たる」の後ろには「!?」がついている。ホントに当たるのか。それにしても、この色彩感覚は怖い。




東大門市場は健在
ソウルと言えば東大門市場。バンコクの国立競技場脇とならぶアジア最大の偽物名所だ。1箇所にビルからは偽物ショップが消えていたが、周辺の屋台とスタジアム脇の地下商店街には、今回も素晴らしい品々が用意されていた。特に写真右の98年タイプのマリノスユニフォーム(ハングル入り)と、写真左の2本線アディダス日本代表は価値が高い。




代表最後の晴れ姿、ホン・ミョンボかと思ったが
ベルマーレのJ1時代のユニフォームを発見。といえば、今大会で最後のワールドカップになるホン・ミョンボを忘れてはならない。さすがに韓国の大黒柱。彼をたたえてのベルマーレユニフォーム発売かと思ったが、畳まれていたユニフォームを開いてビックリ。胸にはPOLICEと書いてあった。




怪しさNO1はこれだ
胸のエンブレムに注目。グランパス君がいる。




マフラーこそオフィシャルよりも偽物で
日本のスタジアムには外国からこのワールドカップのために輸入された怪しいマフラーがたくさん売られていた。どれもオフィシャル商品よりもデザインがカッコイイ。
カードが決まって急ピッチで製造されたと思われるハーフ&ハーフデザイン。JAPAN WORLD FINALとデザインされていてワールドカップの文字はない。一次リーグの人気カードでもハーフ&ハーフデザインが発売されていた。
中段はGグループのスケジュール入り。カップは古いジュール・リメ・カップ。珍しいイタリア製だ。世界杯の文字が眩しい。
デフォルメされたワールドカップを中央にレイアウトしたJAPANマフラー。左右で反転のデザイン。