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ぼくらの2002年。天国の日々。
日本代表のワールドカップ前最後の試合、スウェーデン戦を見るために、仕事先の熱海から新幹線に乗る。間に合うために立てたスケジュールだった。ホームでこだまの到着を待つと、反対側のホームにびっしりと人。通過のひかりが通り過ぎると写真やビデオを撮って大騒ぎ。さらに、ホームの端から端へとウエーブが始まった。線路を挟んで向かい側の私にも参加しろという。次のウエーブで、私も大きく両手を上げた。さらに次。私はスーツケースに入っていた日本代表のユニフォームを掲げてウエーブに再び参加した。すると、反対側のホームいっぱいの人が「メヒコ!メヒコ!(メキシコ)」とコールし始めた。もう大騒ぎだ。「ビバ!メヒコ!」とメキシコ人のお約束のかけ声を私がすると、気をよくしたメキシコ人達は「ハポン!ハポン!(日本)」の大合唱。彼らの乗る新幹線がホームに到着すると大歓声でお出迎えだ。あと1週間でワールドカップが始まる・・・ついに実感した。本当にやってくる。ビバ!ワールドカップ!!
僕らの天国の日々の始まりだ。


盛り上がりの予感十分の国立競技場スウェーデン戦。
2人はこのスタジアムで10年前に出会った(写真右)。


これが私たちのワールドカップ・レポートです。

序章 コアマリーシア"P!"レポート 石井和裕 5月26日
行って参りましたウルサンまで 中村誠 6月1日
アイルランド人は最高だ 石井和裕 6月1日
アイリッシュ達が新潟へ 奥田幸一郎 6月1日
ユニもらっちゃった 寺山功 6月1日
きみはだれなんだ? なかむ〜 6月2日
やっぱりいいじゃんスウェーデン 石井和裕 6月2日
怒濤のW杯3連チャン 埼玉初日 BOTE 6月2日
怒濤の移動2日目 BOTE 6月3日
怒濤の3連チャン・ラストディー BOTE 6月4日
コスタリカ! stan 6月4日
ワールドカップで知ったこと 石井和裕 6月5日
6月5日 ドイツーアイルランド 寺山功 6月5日
Uruguay vs France 中村誠 6月6日
金持ちが金をまく BOTE 6月6日
「油断」と「手抜き」と「人のせい」でイタリア人を堪能 石井和裕 6月8日
ドイツから届いた写真 石井和裕 6月9日
日露戦大勝利 中村誠 6月9日
浮遊感 stan 6月9日
置いてきぼり 石井和裕 6月9日
マリサポ的な日露戦 BOTE 6月9日
踊るアイルランド人  こばやしまき 6月11日
唄うアイルランド人 UEZONO 6月11日
緑の横浜線 吉田雅幸 6月11日
お金じゃ買えない価値がある。 三沢まりの 6月11日
愛するアイルランド  BOTE 6月11日
哀しきデアイエ 石井和裕 6月11日
都会の片隅での御近所さん BOTE 6月11日
Uruguay vs Senegal 中村誠 6月13日
占拠されていたゴール裏席 吉田雅幸 6月13日
「歩いて行けるワールドカップ」 なかむ〜 6月13日
自己中心的な声援 石井和裕 6月13日
あれから10年後 今野隆之 6月14日
日本×チュニジアの時・・・ ゆっか 6月14日
その時 stan 6月14日
Denmark vs England 中村誠 6月15日
水原カルビと無敵艦隊 なかむ〜 6月16日
成田発 赤い波に身を委ねて 石井和裕 6月16日
大田で一番の観光地へ行ってしまった 赤い波に身を委ねて 石井和裕 6月17日
心変わり 赤い波に身を委ねて 石井和裕 6月18日
リセット stan 6月18日
絶望と救い 赤い波に身を委ねて 石井和裕 6月19日
ギャル 赤い波に身を委ねて 石井和裕 6月20日
明日の予想 赤い波に身を委ねて 石井和裕 6月21日
Brazil vs England 中村誠 6月21日
この雰囲気の中で選手は幸せ BOTE 6月21日
満腹 stan 6月22日
VIP席の隣で 赤い波に身を委ねて 石井和裕 6月22日
韓国移動づくし 今野隆之 6月22日
テーハミングック 赤い波に身を委ねて 石井和裕 6月23日
彼の名は「Mr.I」 BOTE 6月25日
ソウルが赤く染まった最後の日 赤い波に身を委ねて 石井和裕 6月25日
恐ろしい副業 BOTE 6月25日
カナリア色の埼玉 石井和裕 6月26日
Brazil vs Turkey 中村誠 6月26日
愛着 stan 6月26日
日本のスターと世界のスーパースター BOTE 6月30日
最後の決戦はYOKOHAMA BOTE 6月30日
フィナーレ stan 6月30日
Brazil vs Germany 中村誠 6月30日
決勝戦 石井和裕 6月30日

世界人口の何分の一かはこんな感じ?
オリーカーン 寺山功のドイツより土産
プレステージな気分。どうぞ味わってください。
2003年の幕開け

今回のレポートを執筆しなかった人も、みなワールドカップを楽しんだ。
●噂ではNHK教育の韓国語講座でベラベラになったらしい、元韓国大嫌いの九州の超人。
●好きなアイルランド代表の一次リーグ突破を生で見られただけで満足だと語ったK林さん。
●居酒屋で飲んでいるだけで外国からのファンが近づいてきてしまう永野君。
●組み合わせが決まる前からチュニジアTSTを申し込んでいた強運で11試合観戦した超人ユース。
●12試合観戦したが仕事は2日しか休まなかったM君。
●webで招致活動を行っていたマリーシア創始者のトリコロール仮面も韓国へ。
●ロシア戦では日の丸配布に獅子奮迅だったふたふた&まるいたろう。
●日本サッカー狂会でも最多観戦の上野さんは19試合。
●アルディレスと近くの席になった木元さん。
●宮城の帰りの新幹線の中でラジオでロシア戦勝利を聴いて飲み物をこぼしたWAKOU君。
●試合が見れなくてもスタジアム近くに雰囲気を味わいに行ったオムラー。
●国旗が似ていると言うインド人とアイルランド戦で遭遇した清水さん。

その他にも、みんながスタジアムで、テレビで、街でワールドカップを楽しんだ。


 ワールドカップに関するコラム集
 ワールドカップとJリーグ   02.3.27
 ワールドカップ開催の価値   02.5.5
 思い入れ           02.5.19
 売った喧嘩と買われた喧嘩   02.6.27
 「今」のド真ん中にある想い出 02.7.7


招致活動の記録