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日本代表のワールドカップ前最後の試合、スウェーデン戦を見るために、仕事先の熱海から新幹線に乗る。間に合うために立てたスケジュールだった。ホームでこだまの到着を待つと、反対側のホームにびっしりと人。通過のひかりが通り過ぎると写真やビデオを撮って大騒ぎ。さらに、ホームの端から端へとウエーブが始まった。線路を挟んで向かい側の私にも参加しろという。次のウエーブで、私も大きく両手を上げた。さらに次。私はスーツケースに入っていた日本代表のユニフォームを掲げてウエーブに再び参加した。すると、反対側のホームいっぱいの人が「メヒコ!メヒコ!(メキシコ)」とコールし始めた。もう大騒ぎだ。「ビバ!メヒコ!」とメキシコ人のお約束のかけ声を私がすると、気をよくしたメキシコ人達は「ハポン!ハポン!(日本)」の大合唱。彼らの乗る新幹線がホームに到着すると大歓声でお出迎えだ。あと1週間でワールドカップが始まる・・・ついに実感した。本当にやってくる。ビバ!ワールドカップ!!
僕らの天国の日々の始まりだ。

盛り上がりの予感十分の国立競技場スウェーデン戦。
2人はこのスタジアムで10年前に出会った(写真右)。
これが私たちのワールドカップ・レポートです。
| 心変わり 赤い波に身を委ねて |
石井和裕 |
6月18日 |
| 絶望と救い 赤い波に身を委ねて |
石井和裕 |
6月19日 |
| 明日の予想 赤い波に身を委ねて |
石井和裕 |
6月21日 |
世界人口の何分の一かはこんな感じ?
オリーカーン 寺山功のドイツより土産
プレステージな気分。どうぞ味わってください。
2003年の幕開け
今回のレポートを執筆しなかった人も、みなワールドカップを楽しんだ。
●噂ではNHK教育の韓国語講座でベラベラになったらしい、元韓国大嫌いの九州の超人。
●好きなアイルランド代表の一次リーグ突破を生で見られただけで満足だと語ったK林さん。
●居酒屋で飲んでいるだけで外国からのファンが近づいてきてしまう永野君。
●組み合わせが決まる前からチュニジアTSTを申し込んでいた強運で11試合観戦した超人ユース。 ●12試合観戦したが仕事は2日しか休まなかったM君。
●webで招致活動を行っていたマリーシア創始者のトリコロール仮面も韓国へ。
●ロシア戦では日の丸配布に獅子奮迅だったふたふた&まるいたろう。
●日本サッカー狂会でも最多観戦の上野さんは19試合。
●アルディレスと近くの席になった木元さん。 ●宮城の帰りの新幹線の中でラジオでロシア戦勝利を聴いて飲み物をこぼしたWAKOU君。
●試合が見れなくてもスタジアム近くに雰囲気を味わいに行ったオムラー。
●国旗が似ていると言うインド人とアイルランド戦で遭遇した清水さん。
その他にも、みんながスタジアムで、テレビで、街でワールドカップを楽しんだ。
ワールドカップに関するコラム集 ワールドカップとJリーグ 02.3.27
ワールドカップ開催の価値 02.5.5
思い入れ 02.5.19
売った喧嘩と買われた喧嘩 02.6.27
「今」のド真ん中にある想い出 02.7.7
招致活動の記録

   
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