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Uruguay vs Senegal
中村誠 6月11日

ウルグアイには、この1年以上、本当に楽しませてもらいました。昨年4月末のWCTBの第1次締切ギリギリに、インターネットでTSTを申し込んだのが、古豪ウルグアイでした。(狙ったのですよ、ウルグアイを)
6月に、「当選した」との通知と、中村家口座から代金が引き落とされ、9月に、Certificateが届きました。でも、肝心なウルグアイの本大会出場は、待ちに待ちました。南米予選5位、メルボルンでのプレーオフは0−1、でも、最後がモンテビデオというのが、唯一の気持ちの支えでした。ウルグアイは、私の心からの願いに応えてくれました。11月、全世界32番目、最後の出場決定国になりました。12月、組み分け抽選会で、ウルグアイは世界王者兼欧州王者と同じ組になりました。ここで、3回の訪韓を決意しました。

そして2002年。
2月、出張でお世話になっている旅行代理店にこの壮大なプランのアレンジをお願いしました。5月、国旗とレコバのユニフォームをゲットしました。6月、全世界、特にモンテビデオからの方々と共に、3ゲームもワールドカップのゲームでウルグアイをサポートしました。
その、最終編です。

土砂降りのソウルに降り立ったのが前日、天気が心配だったが、6/11のソウル郊外、水原スタジアムは、大変良い天候だった。デンマークの勝利を期待しつつ、ウルグアイはセネガルに勝たなければならない。なのに、バックパスを拾われたところでGKカリーニが相手FWを引っ掛けた(触っていない、という見方もあるが)ため、いきなりPKを献上してしまった。勝利が必要なのに、先制点を奪われ、ウルグアイは前掛かりになるが、カウンターで2点目を取られ、3点目はオフサイド・トラップを取ってもらえなかった。
これは、ウルグアイのやりたいサッカーじゃないか!スタンドはセネガルを応援する地元の方々が喜ぶだけ、私もウルグアイサポーターも、全くの無言。

それが後半に一変。
4点取らなければならないウルグアイが超攻撃モードにしたから、さあ大変。4人FWにより全力攻撃を仕掛け、まず、交代出場のモラレスが即1点取り、また、交代出場のフォルランが、1トラップでのボレーシュート!後1点で同点となり、俄然活気付くスタジアム。とうとう、88分にレコバがPKに成功し、同点に。逆転しかベスト16に残れないウルグアイは、一気に勝ち越しを狙うが、モラレスのイージーヘッドは枠外へ。そしてタイムアップ。

カテ1の自分の前で、6点も見れ、フルアタックのウルグアイも見れたけど、勝って、ベスト16に進んでほしかった。チケット代、交通費、トータルの金額は高かったけど、「お金で買えないもの」をくれたウルグアイ、本当にありがとう。

観戦はいよいよ、日本ラウンドでの決勝トーナメント。日本、韓国の16強進出で、私自身、大変高揚する中、今日は生ベッカム、生オーウェンです。その次は、生ロナウドだ!4年も待ったよ、バカボン。このまま、1ゲーム1ゴールで良いので、点を取り続けてくれ!。