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マリノスサポーターワンポイント 2001

我が横浜の強い味方は、もちろん、ホームスタジアムの観客・サポーター。さて、応援をより楽しく積極的に、そして効果的に繰り広げるのにはどうすればいいだろう。
サッカーを見るのに普通に眺めていてもおもしろい。でも、ひいきのチームがあって、そっちの立場で見れば更に面白い。ホームスタジアムの一体感も良い。では、応援に必要なものって何?

1 好きになる
まずは、トリコロールの横浜を好きになること。好きになれば、好きなチームを自然と応援したくなる。深く愛せば深く応援したくなるものだ。チームを好きになるだけでなく選手のプレーやチームの戦術を好きになるのも良い。

2 拍手をする
選手紹介の時に、好プレーの時に、迷わず大きな音で拍手しよう。どんな席で応援していても、座席に座っていても立っていても、拍手は全席、全世界共通のもっとも効果的な応援方法だ。

3 彩る
まずは格好から入るのは何事でも常。レプリカユニホームを着れば誰が見てもマリノスサポーターだが、結構値段が高い。ということで、最低限用意するのは『マフラー』。コレさえあればOK。そう、スーツで仕事の帰りでも、首にマフラーを掛ければ、立派なサポーターファッションなのだ。このマフラーは、頭上で掲げたり、振り回したり、さまざまな応援グッズにもなる優れモノ。事実イタリアなどでも、レプリカユニフォームを着ている人はほとんどいない。それぞれの服装ですが、かならずマフラーを掛けている。これがかっこいいんだ。 
そこに、プラスして、なにかオリジナルのグッズやアクセサリーがあると更によし。いつもそのグッズを身につけていれば、他の人に覚えてもらいやすくなる。これはサポーター仲間を増やす重要なポイント。 

4 声援する
躊躇無く声を出してしまおう。素晴らしいプレーをたたえる声援、つまらないプレーや無意味な反則を批判する声援、驚愕のプレーに驚きの歓声、相手チームの好プレーを見せられて落胆の声と叱咤激励の活。その一人一人の声が集まって、ホームスタジアムのムードが作り出されるんだ。

5 爆発する
立って応援する人も座って応援する人もゴールの時は遠慮はいらない。思いっきり喜びを爆発させよう。大声を出して良し、ガッツポーズも良し、跳ねるのも良し、暴れるのも良し。ちなみに筆者は、98年の浦和戦の0ー2残り5分で3得点逆転勝利の時は跳ねて暴れて席を3段くらい転げ落ちました。

そしてもちろん、応援コールや応援歌だね。歌詞は、それほど難しくないし歌詞カードも配られている。野次は不快感のない程度にね。ユーモアのあるものは良し。さぁホームスタジアムで一緒に応援しよう。さらに・・・。

6 仲間を作る
いつも会う顔見知りと話をする、近くの席のベテランサポーターの話を聞く、ゴールの時に一緒に騒ぐ、仲間が増えれば観戦はぐ〜んと面白くなる。スタジアムで逢える友達を増やしてみよう。また、インターネットの掲示板で知り合うのも最近のはやり。
 

最後に注意事項これだけはやらないでください。
 

応援方法を強制しない
同じプレーでも人それぞれで見方は違います。ですから、一つの応援方法を強制することは出来ません。 

むやみやたらの判定への批判
すぐにオフサイドだのハンドだので審判の批判をしたり、痛烈なヤジを飛ばしたりするケースが多く見られます。でも、そのほとんどは、家に帰ってビデオで観てみると大したことがないモノです。あまりに次元の低い批判は、試合を壊しますし、審判にも印象がよくありません。 

モノをフィールドに投げ込まない
腹が立つ判定やプレーもあるでしょう。しかし、正当な抗議の方法は、他にもいくらでもあります。プレーの妨害となる行為は辞めましょう。 

暴力やフィールドへの乱入
もう、問題外です。でも、なかなかなくならない。サポーターはサポートする人。プレーするのは選手です。 
 

さあ、ここまでは基本。あとは自分流の楽しみ方でめいっぱいサポーターしてみて下さい。もっとサッカーが好きになりますよ。