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Hannover 2004
2004/9/17 Hannover 96 - VfL Wolfsburg (AWD arena) ベルリン観光を午前中で終え、ハノーファーへと移動した。こちらもスタジアムがW杯仕様に改修されているはずで楽しみである。今度は時間に余裕を持って、1時間前にはスタジアムに着いた。 まずはチケット購入。スタジアム前はビールやソーセージを売る店がたくさん出ており、皆そこで一杯やりながらおしゃべりしている。チケット売り場はすぐに見つかったのでバックスタンド上の方を36ユーロで購入。ダフ屋にも声をかけられたが今回は無視した。 その後、露店のマフラー屋さんを物色。その中にドイツが勝った過去3回の、W杯決勝の対戦記念型マフラーを発見。自分が実際に見たイタリアW杯決勝、ドイツ1−0アルゼンチンもあった。いや〜これは嬉しいなぁ。買った! ハノーファーのスタジアムはAWDアリーナと名称を変え、サッカー専用の全席屋根付きに改修された。中に入ると、メインスタンドの上の方はまだ工事中だが素晴らしい雰囲気。観衆は34000人でホームのゴール裏はびっちり埋まって盛り上がっている。ただし座席が結構狭かった。大柄なドイツ人だともっと狭く感じると思うのだが・・・。試合開始前はゴール裏からゲートフラッグがにょきにょきと出てきた。ここでも流行っているらしい。 実はこの試合、2回ほど訪れた事のあるVfL Wolfsburg(以下VfL)を密かに応援していたのだが、開始早々ハノーファーの見事なミドルが決まってしまった。その後は現在首位にいるだけのことはあるVfLが素晴らしいサッカーを展開。ダレッサンドロを中心に見ていて楽しく、どう考えてもVfLの勝つべき試合に見えた。しかし前半をGKの好守でしのいだハノーファーが後半に隙を突いて得点。そしてその後、ダレッサンドロが審判の判定に切れてしまうと勝負の行方が決まってしまった。その時彼はイエローしかもらわなかったが、その後も何かと熱くなってしまい、見かねたベンチが交代。VfLは終了間際にもカウンターから失点してなんと0−3だ。前半あんなに魅力的なサッカーをしていたのに、つくづくサッカーとは分からないものである。 おかげでホームのAWDアリーナは、万歳三唱で大盛り上がりのお祭り騒ぎ。ハノーファーはあの試合内容からして、今後3−0で勝つ試合があるとは思えず、もしかして今シーズンのベストゲームに遭遇してしまったかも(笑)。
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