malicia witness 2階の目線2006
J1リーグ 06-07シーズン

8月19日 セレッソ大阪  長居スタジアム

以下の文章を読んで、おまえなんかが知った風なことを書くなと感じる方もいるだろう。

一切の批判は甘んじて受ける。

盆休みで帰省中、名波がセレッソ大阪へレンタル移籍というニュースが飛び込んできた。ホーム長居で横浜と当たる19日には出てくるらしい。何もこのタイミングで移籍しなくてもいいのに。しかし、この時点では軽く考えていた。新潟戦、川崎戦と気持ちの入った試合が続いていただけに。新加入の名波にやられたというのなら、まだ話の種になる。実際には、名波を使うまでもなかったのだから。

残留を決めたかのようなセレッソサポーターの歓喜の声を聞きながら、横浜のサポーターを支えていたものとは何だろうと考える。その一つは、Jリーグ連覇を達成した強豪チームのサポーターであるという誇りだ。強い横浜の応援は、それに相応しいものでなければならない。チームに貢献しない輩は、断じてサポーターではない。

記憶に新しい2005年は、開幕戦から始まった迷走から脱出することなく終わった。アジアの夢は断たれ、リーグ連覇どころか残留争いに足を突っ込みかけた。過密日程。怪我人続出。補強失敗。サポーターはあらゆる「たら・れば」と言い訳を駆使して、無理矢理自分を納得させようとした。これが本来の力であるはずがないのだと。連覇の芽がなくなったと見るや、フロントはだんまりを決め込んだ。そして年間チケットの大幅値上げ。それでも不満を飲み込んで迎えた2006年。

過密日程という言い訳は使えない。それでもサポーターは頭をひねる。残された言い訳を使い回す。中断までの辛抱だ。中断後には変わっているはずだ。しかし、とうとうこの日、あらゆる言い訳は使い果たされた。最下位に喘ぐセレッソに気前よく勝ち点3をプレゼントした理由を、何と説明するのだ。いや、松田と上野が出場停止だった。中澤も怪我で欠場した。急造3バックじゃしかたないのか。

蝿が止まりそうな遅いパス回し。持ちすぎてはボールを奪われる。横パスを繰り返して結局は苦し紛れのロングボールを上げる。ゴール前では人任せのパス。悲しいかな、これらはスタジアムに通う誰もが見慣れた光景だし、今さら驚きもしない。何が一番深刻か。選手は、監督は、チームは理解しているだろうか。

ゴール裏からの悲痛なコール。バラバラのチームとの距離は時間の経過とともに遠くなっていく。無様に試合を終えた選手たちをブーイングが迎える。彼らがおざなりに挨拶をした位置には、線が引かれていた。チームとサポーターを隔てる、見えざる線が。

強豪横浜のサポーターであるという拠り所が、強豪横浜を支えているという誇りが、失われようとしている。その深刻さを理解しているのは、ハーフナー・マイクだけではないだろうか。それでもわずか3日後、サポーターはスタジアムに集うのだ。


今日のポイント

● あったら教えてほしい。


今日の査定

今野隆之

こうなりゃ、関西在住マリサポのために、残留しやがれセレッソ。そうすりゃ負けた甲斐もあったというものだ。

査定不能につき評価額なし

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ゆっか

セレッソの2勝とも、生で観てしまいました。各方面のみなさまにお詫び申し上げます。

セレッソの勝利の女神なのかもしれない 
-1500
なでしこDAYの恩恵に全くあずかれず(…notなでしこ!?) 
-20
ふだんよりも涼しい大阪なのに、動きがにぶいマリノスさん
-500
とりあえずマイク!
300
MOMインタビューで饒舌な吉田                 
-200
電光掲示板は「カノ」
-100
名波出なかったじゃないか
-100
-2120

のつ

関西では大声で言えない「岡田やめろ」コール。

坂田はがんばって裏を取っていたと思う
500
毎度だがマイクは悪くない
500
今の状態を表すような久保の持ち過ぎ
-1000
結局何がしたいのかよくわからない
-3000
-3000

stan

暑い中、大勢訪れた地元の少年少女に夏休みの素敵な思い出をプレゼント。名波も見せてあげれば良かったのに。あ、そうそう。情けなくて笑うしかない試合は久し振りです。岡田監督、ありがとうございました。

生醤油うどん
600
ちくわと半熟玉子の天ぷら
300
これで暑さが和らいだとは
-50
相手を舐めた入り
-300
また森島か
-500
マで始まる人
-500
終始グダグダ
-1000
てか、名波出さずじまいって
-300
山西主審
50
負け先行
-300
もういいんじゃないですか?
-3000
-5000







これがうわさの「なでしこday」。
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