malicia witness 2階の目線2010
J1リーグ ヤマザキナビスコカップ10-11シーズン
グループB

6月9日 浦和レッズ  日産スタジアム   (石井和裕)

終わった。

今期、最もタイトルに近い大会が、あっさりと。彼らは何をピッチでやったのか?何もやっていないのではないか。少なくとも、持てる力を出し切るプレーが出来たとは誰も思えまい。
試合後の選手を迎えたのは静かな白けた空気と、小さなブーイング。そして、このチームの課題解決に期待を大きく抱いていた人による罵声が散在。

勝てばよい試合。たった一つ、勝ち点3を、敗退が決まった相手から奪えば良い。そんな単純なゲームで、自らの責任を回避する数々のプレー。スタンドのフラストレーションがたまる。

「なぜ勝負しない。」
「なぜ、そこでパスなんだ。」
「なぜ撃たない。」

若い選手は緊張していたのかもしれない。疲れもあっただろう。中盤の構成力に問題があるのは判っていただろう。様々な要因があったに違いない。だが、それは勝てない原因ではない。

若い選手たちよ、奮起せよ。

こんな結果で良いのか。あんな中盤の底で良いのか。自分の方が出来ると思わないか。ワールカップが明けると、チャンスはやってくる。出場選手はボロボロだ。7月になると各チームを構成する選手の色分けは変わる。ここをチャンスと思え。この悔しさをバネに前へ進め。


今日のポイント

●どうもこうもない。



[今日の査定]プロとしてやれよ。












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