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マリーシア用語の基礎知識
ここまでわかれば、これであなたも安心だ。



【愛のゴール】
パパス&ママスという覆面グループが歌った1992年のマリノス初代オフィシャルサポートソング。何とも言いがたい不評だったためCD発売前に消滅した。

【青の4番】
井原のこと。守備の要であり、アジアのリベロであるはずの井原があまりに不調なときに、「井原」と呼ばずに「青の4番」と呼ぶ場合がある。
(使用例) 「お〜い、あの青の4番をなんとかしろ!」

【アジア 】 
ミスターアジア、三浦アツのこと。99年にアジア選抜に選ばれたため。

【アトレチコ多摩川】
フロンターレのこと。

【いなば】
渋谷にある牛舌屋。店内にはサッカーグッズがいっぱい。

【ウイ・アー・マリノス】
Jリーグ開幕当初のマリノスの代表的な応援歌。

【宇宙開発】
シュートをクロスバーの遥かかなたへ浮かせてしまうこと。柱谷兄が多く見せた。

【遠藤本物】
遠藤兄のこと。

【園長】
動物園のように様々な個性をもったマリーシアメンバーを統括する者。

【お嬢様ファール】
デビュー当時の上野が得意としたファール。両手を使って、相手を「いやーん」と払うように押し倒す。




【鹿島国】
団結力が強く、サッカーのルールが若干違う鹿島を指して言う。国内リーグに別の国のクラブが参加している国は、他にフランスリーグ(モナコが参加)がある。

【カップホルダー】
スタジアムをチェックする際の設備面での重要ポイント。

【カフェ】
ブラジル出身選手。

【北朝鮮戦】
89年に国立で行なわれたイタリアワールドカップ予選一次リーグの大一番。当時のエースは水沼。試合は2-1で日本が逆転した。しかし、アウェーで完敗し、二次リーグにも進出できずに敗退したため、日本サッカー史ではあまりスポットを当てないケースが多い。マリーシアのコアメンバーのほとんどは、この試合を、国立のどこかでばらばらに見ていたことが、J開幕後になって判明している。スタンドでの乱闘などもあり、「忘れられない一戦」と記憶しているサポーターは多い。

【黄色い輪っか】
キャプテンマークをつけた井原のこと。不調のときに使われる。

【玉(ぎょく)】
王(KING)ほどは怖くない10番、もしくは10番でありながらフィールドの王様は他の選手がいる場合の呼び方。代表的な選手として望月(神戸の10番)。神戸にはキング・カズ(11番)がいる。

【虚弱】
コンサドーレやセレッソに所属した当時のバルデスのこと。とにかくファールもらいのためによく転ぶ。

【国立のいつものところ】
スコアーボードすぐ下のややバックスタンド寄りの席のこと。メンバーの多くが集まる。

【Go GO NISSAN】
日産自動車の応援歌。日本リーグ時には、日産応援団が、ラジカセでカラオケをかけながら歌っていた。




【最後の日産】 
永山のこと。日産自動車時代からの選手は彼が最後。しかも日産ファーム(今でいうユース・サテライト)の出身。

【サッカーが苦手】
信じられないミスを犯したときに、その理由として使われる言葉。
(使用例) 「な〜んでシュート打てないんだよ〜。」 「だって、彼、サッカーが苦手だから。」

【貞(さだ)】 NEW
安貞桓のこと。「RING」の貞子と、指輪キスのパフォーマンスから。プレミアの亡霊の意味もある。

【サパタあっての野田 】
その選手一人では、役に立たないが、ある有能(?)なパートナーを持つことにより、その選手がそれなりの働きをすること。

同意語
    サンパイオあっての山口
    哲二あっての井原
    サリナスあっての城
    森島あっての西澤
    ピクシーあっての岡山
    ヤンカーあってのクローゼ
類似語
    ジーコあっての鹿島
    ベンゲルあっての名古屋
    ジーニョあってのフリエ   などなど

【16文キック】
フリオ・サリナスの得意業。ゴール前で浮玉を点であわせてゴールへ押し込む様が、ジャイアント馬場の16文キックに似ていることが由来。サリナスの欧州での活躍シーンをビデオで見ると、本当に足の裏で合わせてコースを変えるシュートが多い。

【佐野】 
日産〜マリノスの歴史に残る名ディフェンダーの一人。ヤマハとの天皇杯決勝で大逆転のヘッディングシュートを決めた。J元年に引退したため、マリノスくんの中には佐野が入っている、という噂が広がった。

【三カンセット】 NEW
エスパルス・ドリームプラザにある寿司屋のメニュー。お勧めの「戻り鰹」「ぶり」「トロサンマ」のドデカネタ三貫がたったの300円。三冠獲得から10年以上がたつが、皆で味わった。

【Jリーグ名物】 NEW
DFが、1バウンドしたボールの処理を誤って、頭を越されること。

【シミスポ】 
会場内の誘導、運営、警備を担当するシミズスポーツのこと。

【清水辞めろ】 
1994年、清水監督の辞任勧告をマリーシアがサテライトダービーに横断幕で張り出したところ、新聞に大きく取り上げられてしまった事件。

【下條→中條→上條→特條】 NEW
上達していくこと。2001年と段違いの成績を上げた下條監督が由来。

【身体】
国際試合での松田のこと。高い身体能力を生かし、(特に一対一の)競り合いに抜群の強さを発揮する。コンフェデ杯や五輪などで、松田が競り勝つと、みんなで「身体能力!」または「身体」って叫んでしまう!!

【スミキン】 
鹿島アントラーズのこと。旧住友金属。

【仙台体育館】 
仙台スタジアムのこと。四角くて屋根がしっかり付いているので外観が体育館のよう。

【前半5点だマリノス】
恥ずかしいこと。1992年のJリーグカップで準決勝進出を目前に、最終戦をダントツの最下位フリューゲルスと対戦したマリノスはVゴールでまさかの敗退をした。そのとき、試合前に行なっていたコールが、この「前半5点だマリノス」。このコールを言い出した石井は、未だに責められている。 




【玉ちゃん】 NEW
2002年に多摩川で発見されて以来、人気のゴマアザラシのタマちゃんにかけて、「玉」「タマ」の付く名前の選手を呼んだ。

【超人】 
全国各地にいる、すごい人たち。鳥栖スタディオンを聖地としているようだが、北は札幌・厚別から 南は鹿児島・鴨池あたりまで、あらゆるスタジアムに出没するらしい。 時には、活動範囲が海外に及ぶこともある。 その口の悪さに、スタジアムで観戦してると必ず周りの客が席を去るというドーナツ化現象が起こるらしい。

【トニー&ジロー 】
イングランド大好きのK林さんとイタリアの熱烈ファンのN野さんのこと。ちなみにジローはマンUファン、ジローはユベンティーノらしい。お互いライバル意識があるように見えるが、実は仲がいいかも?

【でしゃん】
伊東輝のこと。トルシエが「日本のデシャン(フランス代表主将)」と称したため。

【デレオ】
エスパルスサポーターのこと。応援歌の歌詞が由来。

【とにかくバルデス】
昇格1年目のコンサドーレのワンパターンのこと。ウーゴからは、バルデスにしかパスは出ない。フリーキックの時にバルデスが壁よりも前にいてもバルデス。どこでもバルデス。 



【長いプレシーズンマッチ】   
優勝できなかったリーグ戦とカップ戦のこと。日産は昔から天皇杯に勝てばいいんだ、という信条に基づいた負け惜しみ。

【なぜか○○なんですね】
理解不能なこと。90年ワールドカップでイングランドとオランダが島にシードで隔離されたことを松本育夫が「なぜか〜島なんですね。」と解説したことが由来。

【なんちゃって】 
悪ぶっているサポーターのこと。正式には「なんちゃってフーリガン」。 「あほーたー」も同義。 

【偽スペイン人】
「スペインに帰りたい」と公言する世界のストライカー・城のこと。




【敗者専用通路(階段)】 NEW
仙台市営地下鉄 広瀬通駅 西5番出口に向かう通路(階段)。今でも鮮やかに蘇って参ります。意気消沈しながら牛たん屋さんに向かって歩いていたあの通路。2002年の仙台戦完敗後にメンバー約15人がとぼとぼ歩いた通路のこと。

【初霜(下)】 NEW
成績不振の際に中継ぎで監督に就任する下條氏の初采配のこと。2002年は2001年と比べると初霜が遅かった。

【鳩ポッポ対決】
波戸とポポビッチの対決のこと。

【馬場っち】 
スペインの巨人フリオ・サリナスの愛称。スローモーな動きを見せるながらも世界的な大選手であることから名付けられた。得意業は16文キック。

【バルサ】
永山のこと。バルセロナ五輪予選代表だったため。なぜか99年末に急に呼ばれ始めた。

【髭親父】
アスカルゴルダ監督のこと。

【久永ファンファン倶楽部】 NEW
加入効果が感じられなかった久永をヤケクソで応援しようという集まり。

【ピルズィ戦】
1993年のアジア・カップ・ウイナーズ・カップ決勝戦のこと。マリノスサポーター伝説の一戦。国立で行なわれたホームゲームではイラン代表のピルズィの応援にイラン人が約6000人詰めかけた。アウェイは80000人札止めだったとのこと。

【姫】
デビュー当時の上野のニックネーム。

【ピーコスピリッツ】
当たっている時のゴールキーパー中河の気合いの入りようをいう。 中河のニックネームがピーコ。「ジーコスピリッツ」よりはスケールが小さい。

【プッチマリ】
2000年に結成したマリーシアのフットサルチーム。人数が沢山いるはずなのに5人くらいしか集まらないことが名前の由来。

【ププクカルティム】
アジア・カップ・ウイナーズ・カップで2年連続で対戦した、インドネシアのチャンピオンチーム。ともに、ホームではめっぽう強い。そのせいで、日本で行なわれる試合に在留のインドネシア人が応援に来るのだが、マリノスにこてんぱにやられてしまう。国立の試合では「GO GO カルティム!!」の横断幕が、ハーフタイムにはビリビリに破り捨てられ、インドネシア人はすべて帰ってしまったという嘘のようで本当の話がある。

【ベスト】
青山、外苑前駅脇にあるサッカーショップ。特にプレミアリーグのグッズの品揃えが良い。

【ボールが曲がる】
松本育夫が85年の木村のフリーキックの解説に使った言葉。「ボールが曲がる、ボールが落ちる…。」と続く。物まね大会の定番。もちろんなまっている。

【ぼっちゃん】
中村俊輔のこと。

【坊ちゃんコーナー 】
三ッ沢のホーム側バックスタンド寄りのコーナー付近のこと。坊ちゃんがコーナーを蹴りに行くと、子供たちが獲物を狙うハイエナのように集まってくる。怪しい大人たちもその付近にしばし陣取ることもあるらしい!?

【ほっとけ!!】 NEW
柳沢がに対応するディフェンダーへの指示。何もしなくてもシュートが枠を外れるかパスをしてくれるから。

【ほにゃらさわ】
ボールを持つまでは一流の動きをするが、ボールを持ってからは「ほにゃ」っとした動きになってしまう柳沢のこと。

【ホンコン】
香港リーグ得点王の実績で入団した、怪しいブラジル人選手レアンドロのこと。




【マッチ】
メンバーでフジテレビのディレクターである町側さんの愛称。

【ま" 】 
平間のこと。フランス代表のバに対抗して。正確な発音は「ま」と「ば」の中間。(まに濁点をつけた感じ)

【マリーシアFC(マリーシアサッカー部) 】
1戦 1勝の奇跡(?)かつ伝説(?)のチーム。なぜか、アウェー用のユニフォームもある。ここ1年以上活動していないらしい。メンバーにはイラン人やジャマイカ人がいた。 2000年に新たに新チームを発足した。チーム名は「プチマリ」。人数が集まらないことに由来する。

【味方】 NEW
自殺点やパスミスや退場などでマリノスに貢献してくれる相手クラブの選手。

【Mr.九州 改め、Mr.玄界灘】
九州在住のサポーター野田さんのこと。サガン鳥栖の熱烈なファンでもある。(活動範囲が九州だけでなく、韓国にも及ぶようになったため改名)

【ミドリ】
読売のこと。

【ミスター】
ミスターキリンカップ。キリンカップにココ一番で活躍する森島のこと。キリンカップの時は、メンバー大声援。

【ミスターJOMO CUP】
JOMO CUPはめっぽう強く梨花にはめっぽう弱い柳沢のこと。

【名人】
上野のこと。

【メルダ】 NEW
下水や汚物の意味。最上級は「グランデ・メルダ」となる。
(例)鹿島メルダ!!




【やなぎ】
柳想轍のこと。

【横山辞めろ】
長きに渡って不振の責任を取らずに代表監督の椅子にしがみついていた横山日本代表監督(当時)の辞任勧告のために、日本中のサポーターが署名運動を起こした事件。朝日新聞も記事に取り上げた。最終的には、バルセロナオリンピック予選敗退の責任を取って辞任した。 




【ラウル(駄)】
ラウル・マルドナードのこと。「らうる・だ」と読む。

【裸族】
裸のサポーターのこと。

【レナト】
日産史上最高のストライカー。2年連続でJSLの得点王を獲得した元ブラジル代表。そのシュート決定率は、実に40%を超えた。アジア・カップ・ウイナーズ・カップ決勝、ピルズィ戦を最後にチームを去った。また、そのプレースタイルから、ハーフウエーライン先くらいの位置でディフェンスラインを突破し、キーパーとの1対1を冷静にゴロで決めるシュートを「レナト」と呼んでいる。

【ROAD TO FRANCO】 
元ACミランのリベロでイタリア代表主将だったフランコバレージの様にりっぱな引退の時が近づいた、日本を代表するディフェンダーの歩むべき新たな目標のこと。